アンデルト歯科・矯正歯科 渋谷道玄坂通
| 住所 | 東京都渋谷区 |
|---|---|
| 従業員数 | 13名 |
| ユニット数 | 5台 |
| 開業年 | 2023年 |
| 導入時期 | 2025年7月 |
導入背景概要
| 課題 | 受付業務をできる限り省力化・自動化し「受付レス」に近い医院運営を実現したい |
|---|---|
| 解決策 | paylight XのAIメッセージ連携、AIでんわによる時間外自動予約、前日リマインド |
| 効果 | キャンセル率の低下/患者との心理的距離が縮まり、受付業務の負担軽減 |
若年層にフィットする患者連携で、キャンセル率と受付負担を同時に改善

ーーまず、paylight X導入の目的・背景を教えてください。
若松先生: 開院準備の中で、決済システムを検討する際にpaylightと出会いました。
歯科業界での導入実績も多く、信頼感があったため導入はスムーズでしたね。従来の歯科医院では、リコールやメンテナンス案内をはがきで送るなど、スタッフの手作業に依存した業務が多く残っています。
こうした業務をAIやシステムで仕組み化し、受付業務をできるだけ自動化して受付レスに近い運営を実現したいと以前から考えていました。その考え方がpaylight Xの思想と重なっていると感じています。AIでんわやAIメッセージを活用し、人とAIの役割を切り分けられる点が導入の決め手でしたね。
実務の中心はLINE。隙間時間で対応できるのが大きい
ーー現在、どの機能を中心に使われていますか?
若松先生: AIでんわとAIメッセージ(以下LINE)を使っていますが、実務ではLINEが中心です。
電話はどうしても時間を合わせる必要がありますが、LINEなら隙間時間で返信できる。患者さんにとっても使いやすいですし、予約変更などもスムーズに対応できます。診療時間外については、AIが自動で予約をとってくれるので、その点もすごく助かっています。
患者層は10〜30代が中心。LINEとの相性がとても良い
ーー患者層について教えてください。
若松先生: 10代~30代の患者さんがすごく多いです。特にホワイトニングの予約が多く、若い世代との相性はLINEが圧倒的に良いと感じています。
不安があってもなかなか言い出せずに溜め込んでしまう患者さんもいらっしゃいますが、初診時にLINE連携を案内して、「何でもLINEで相談してくださいね」とお伝えすると、患者さんも安心してくれますし、親しみやすさも出ますね。

矯正とホワイトニングが二本柱。男性需要も大きく増加
ーー診療内容の傾向に変化はありますか?
若松先生: 当院は2023年にオープンしましたが、見た目を気にされる患者さんが多い地域特性があります。
矯正治療はドクターが担当し、ホワイトニングは主に歯科衛生士が対応しています。
特に感じているのが、男性のホワイトニング需要がすごく多いこと。以前勤めていた医院では男性のホワイトニングは珍しかったのですが、今はかなり増えています。
韓流ブームの影響もあって、美容意識が高まり、「理想の自分に近づきたい」という男性が増えている印象です。
前日リマインドと自動再来促進で、期待以上の効果
ーーpaylight X導入後の効果はいかがですか?
若松先生: 前日の自動リマインドで「忘れていました」というケースが明らかに減りました。キャンセル率が下がったのは、正直期待以上でしたね。
また、しばらく来院されていなかった患者さんに自動でメッセージを送れるので、再来につながるケースも増えています。
その分、スタッフが手作業で管理する負担が減って、業務がかなり楽になりました。
「受付で全部確認しなくていい」UIへの期待
ーー今後、paylight Xに期待する機能はありますか?
若松先生: アポイント画面で、処置内容が一目で分かるUIがあると嬉しいです。カルテをいちいち照合しなくても把握できるようになると、受付の動きがもっとスムーズになります。
カルテ入力についても、歯式を選ぶボタンがあったり、ドラッグ&スクロールで直感的に操作できると、さらに使いやすくなると思います。

約2か月ごとのアップデート。「機能追加は速いが、周知が課題」
ーーアップデートについてはどのように感じていますか?
若松先生: paylight Xは約2か月に1回アップデートされていて、サブカルテでは歯式入力や音声入力などもできるようになっています。
機能自体はすごく良いので、現場にもっと周知されると、さらに活用が進むと思いますね。
paylight Xを一言でいうと——「歯科分野において唯一、無限に広がっているAIの可能性」
ーー最後に、若松先生にとってpaylight Xとはどのような存在でしょうか?
若松先生: 歯科分野において、唯一、無限に広がっているAIの可能性だと思います。
患者さんとのつながり方、受付のあり方、診療の流れまで、これからどんどん変えていける余地がある。
その中心にpaylight Xがあると感じています。
ーーありがとうございます。
いただいたご意見を今後の改善・開発に活かし、患者様にもスタッフにも寄り添えるプラットフォームとして進化を続けてまいります。

