神田駅そば総合歯科
| 住所 | 東京都千代田区内神田 |
|---|---|
| 従業員数 | 6名 |
| ユニット数 | 3台 |
| 開業年 | 2023年 |
| 導入時期 | 2025年10月 |
導入背景概要
| 課題 | 既存予約システムのサービス終了に伴う乗り換え検討、受付・院内業務の人手不足。 |
|---|---|
| 解決策 | paylight XのAIでんわ・AIメッセージによる受付業務の効率化と24時間対応。 |
| 効果 | 夜間・診療外の問い合わせ対応が可能に。また電話対応が要件整理され、全体業務がスムーズに。 |
既存の予約システムが終了したことがきっかけ。「一緒に育てていける」と感じた

ーーまず、paylight X導入の背景を教えてください。
平松信旭先生(以下、平松先生): 以前使っていた予約システムがサービス終了になることが分かり、乗り換えを検討する必要がありました。勤務医時代にいくつかの予約システムを触ってきて、それぞれの良し悪しは把握していました。
paylight Xは、完成されたプロダクトというより発展途上でも、ユーザーの声を反映してアップデートしていく点が魅力でした。一緒に作っていける感覚があったんです。
また、AI分野が強いこともあり、今後必ず必要になるだろうという見込みもあって導入を決めました。
人手不足の現場で「事務作業を代替できる存在」を求めていた
ーー受付業務や院内業務の課題はありましたか?
平松先生: 人手は常に十分とは言えず、衛生士が受付と院内業務を兼務することもあります。優先順位の判断が難しく、どうしても事務的な作業に手を取られてしまう。
そうした中で、事務作業をAIが代替してくれるなら非常に助かると考えていました。

AI電話とメッセージで、診療外の問い合わせもカバー
ーー現在、どの機能を利用されていますか?
平松先生: AIでんわとAIメッセージを使っています。
AIでんわは診療外の時間帯でも対応してくれるので、その点はとても好評です。
メッセージ機能も、現場の使い方に合わせて柔軟に対応してくださり、使いやすくなってきています。患者さんとのやり取りが多い医院でも、運用しやすい印象です。
夜間1時・3時でもメッセージ。「都心ではAI受付が自然に受け入れられている」
ーー患者さんの反応はいかがですか?
平松先生: AIでんわは24時間稼働していて、日中は出られるときは有人対応、夜間はAI対応という形をとっています。地域柄もあって、夜間のAI対応は自然に受け入れられています。
LINEが診察券代わりになる点や、AIで予約・変更ができる点には、驚きとともに好評の声が多いですね。
若い方は特に使いこなしていて、深夜1時や3時でもメッセージが来ることがあります。
電話だとハードルが高い人でも、LINEなら寝る前や電車の中で対応できる。その利便性はかなり大きいと思います。

「簡単な要件はAIで完結」電話対応が整理され、全体業務が楽に
ーー導入後の効果はいかがでしたか?
平松先生: 簡単な予約変更などの事務作業が、圧倒的に減りました。
開業から約2年でメッセージ重視の運用を進めてきたこともあり、AIメッセージ対応で簡易要件はほぼ完結しています。
その結果、電話は「本当に必要な要件」だけに絞られるようになりました。
聞きづらい内容や重要な相談に集中できるので、対応もしやすい。全体として業務が楽になり、受付の負担も軽減されています。100%ではありませんが、効果はしっかり感じています。
今後の期待:院ごとにフィットするAIと、スマホでの見やすさ
ーー今後、paylight Xに期待することはありますか?
平松先生: 歯科医院ごとのスタイルに合わせて、予約や受付対応をAIが学習・最適化していけるといいですね。
また、問い合わせ内容に応じて歯科医院オリジナルの定型文返信ができると、さらに使いやすくなると思います。
あとは、スマホで素早く確認できるUI。表示崩れなどがなく、ストレスなく見られることも大事です。
paylight Xを一言でいうと——「院内の重要な受付を担うスタッフの一人」
ーー最後に、平松先生にとってpaylight Xとはどのような存在でしょうか。
平松先生: paylight Xは、院内の重要な受付業務を担うスタッフの一人だと思っています。
受付や事務的な業務をしっかり支えてくれる存在がいることで、人は治療に集中できる。
これからさらに、各医院のスタイルに寄り添いながら成長して、よりフィットする存在になっていってほしいですね。
ーーありがとうございます。
いただいたご意見を踏まえ、paylight Xが「受付業務を代替するツール」ではなく、「現場で一緒に働くスタッフの一人」として、より多くの歯科医院に貢献できるよう、今後も改善・開発を続けてまいります。

