スタッフ不足の悩みを解消し、理想の「ワンオペ経営」を実現

いとう歯科クリニック

  • paylight X

スタッフ不足の悩みを解消し、理想の「ワンオペ経営」を実現

いとう歯科クリニック

住所 岡山県
従業員数 1名
ユニット数 2台
開業年 2016年
導入時期 2025年5月

導入背景概要

課題 専門スタッフの採用難と離職が続き、診療中の電話対応が大きな業務負担となっていた
解決策 AIでんわとAIメッセージを活用し、受付業務を完全に自動化・デジタル化する体制を構築
効果 雇用への不安が解消され、診療に100%集中できる理想の「ワンオペ経営」を実現

デジタルが支える、患者様と一対一で向き合う歯科医療のカタチ

1. paylight Xの導入目的・背景

――開院から10年。導入前に抱えていた課題は何でしたか?

伊藤先生: 一番の課題は、スタッフの定着でした。土地柄、歯科衛生士などの専門職が少なく、採用できても結婚や出産といったライフイベントで離職が続くなど、常に雇用への悩みがありました。また、スタッフが急に休んだ際に一人で対応せざるを得ない状況が何度かあり、少しずつ「自分一人でも回せる環境」を整える必要があると感じていました。

――導入のきっかけや決め手は何だったのでしょうか。

伊藤先生: 自動釣銭機などはすでに導入していましたが、最後まで残った課題が「電話対応」でした。診療中に手が離せない時、どう対応するかが悩みだったんです。そんな時にちょうどpaylight Xのダイレクトメールが届きました。 ネットで調べても類似サービスは少なかったですし、まずは話を聞いてみようとお問い合わせしたのが始まりです。他社との比較というよりは、タイミングの良さと、直感的に「これで悩みが解決できるかも」と感じたことが大きかったですね。

2. 導入決定から運用開始まで

――導入にあたって、当社の対応や設定はいかがでしたか?

伊藤先生: 非常にスピーディーで驚きました。特に印象的だったのは、既存のレセコンや録音機能との接続です。複雑な設定が必要で、私自身「本当に繋がるのかな?」と不安でしたが、開発の方まで動いてくださり、診療後のわずかな時間で今の機能を活かしたままpaylight Xを導入できるように調整してくれました。その柔軟な対応力には驚かされましたね。

――初めて使用された時の感触はいかがでしたか?

伊藤先生: 田舎ということもあり、高齢の患者様がLINEや「AIでんわ」を受け入れてくれるか、最初は少し躊躇もありました。しかし、実際に始めてみると、リマインド機能の便利さが伝わり、今では患者様の約半数がLINE連携をしてくださっています。「予約を忘れないから助かる」という声もあり、スムーズに馴染んでいきました。

3. 現在の運用状況と反響

――現在、特に評価いただいている機能は何でしょうか。

伊藤先生: やはりLINEチャット機能ですね。私にとっても、患者様にとっても、電話より使い慣れたLINEで予約変更の連絡ができるのは非常に効率的です。「LINEで一言送ってくれれば大丈夫ですよ」と声掛けすることで、お互いの手間が大幅に減りました。

――「AIでんわ」に対する患者様の反応はいかがですか?

伊藤先生: 最初は戸惑われる方もいましたが、今は「ここはこういう仕組みだ」と既存の患者様には理解いただけています。面白い発見だったのは、AIでんわに残された録音を聞くことで、患者様の本音や言葉遣い、お人柄が事前に少し垣間見えることです。 受付スタッフを介さない分、ダイレクトに患者様の情報が入ってくるので、その後の治療や接し方の参考にさせていただいています。

4. 導入後の変化と効果

――導入によって、当初の狙い通り「ワンオペ」は実現できましたか?

伊藤先生: はい。導入当時はまだスタッフがいましたが、paylight Xを使ってみて「間違いなく人間と同等、あるいはそれ以上の仕事をしてくれる」と確信できました。それが、一人でやっていくという大きな決断の後押しになりましたね。 現在は診療中の電話に一切出ることなく、目の前の患者様に集中できています。雑用は多少増えましたが、精神的なゆとりは以前より大きいです。

――先生にとって「paylight X」とはどのような存在ですか?

伊藤先生: 一言で言うなら、「大事なスタッフの一員」です。 地方では優秀な人材を確保するのが難しいですが、paylight Xのようなシステムがあれば、デジタルの力を借りて質の高い運営が維持できます。私のように自分のペースで、納得のいく診療スタイルを追求したい経営者にとっては、欠かせないパートナーですね。